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住所:大阪市西成区岸里東1-26-3


教育こぼれ話7 高校入試や大学入試での英語の試験の動向
近年、高校や大学の入試において、英語の外部検定試験であるTOEFLや実用英語技能検定(英検)の活用が進んでいます。これは、従来の「読む」「書く」中心の試験から、「聞く」「話す」を含む4技能をバランスよく評価し、実践的な英語力を測定する目的があります。...
リースーイム
2024年12月18日読了時間: 2分
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教育こぼれ話6 英語もいろいろ
英語はもはやアメリカやイギリスなどの英語を母語とする言語だけでなく、日本人のように英語を外国語として勉強する人たちを含めると世界に1 5億人ぐらい英語を話す人たちがいると言われています。やはり英語が他の外国語に比べて最強の世界共通語と言えますね。アジア地域においてもインド英...
リースーイム
2024年7月12日読了時間: 1分
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教育こぼれ話5 ダメな中途半端な答え方
日本人は表現を和らげるため、中途半端な答えかたを英語でしてしまうことがあります。たとえば、外国人の友人に“How are you?”(元気?)と聞かれた時、別に調子は悪くないし、よくもないので、“So so.”(まあ、まあ)と答えたら “Why? What’s wrong...
リースーイム
2024年7月12日読了時間: 1分
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教育こぼれ話4 「小学校での教室の変貌」
近頃、教室ではどのような言葉が飛び交っているか知っていますか。なんと、標準語と思われるようなニュアンスの言葉が子どもたちの間で飛び交っているのです。これは関東の学校の話ではなく、大阪の学校の話です。そう、方言が消えているのです。これは一体どういうことでしょう。...
いしまるひとみ
2024年6月27日読了時間: 1分
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教育こぼれ話3 「遅刻するこどもたち」
最近の学校での子どもたちの様子は数年前と比べてもかなり違います。とにかく、一番驚いていることは、遅刻する子どもの多いことです。毎日のように遅刻してくる子も少なくありません。これはコロナ下の時にフレキシブルな対応をしなければいけなかったことからの弊害とも言えます。学校は登校時...
いしまるひとみ
2024年6月27日読了時間: 1分
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教育こぼれ話2 「こどもにちょっと頑張らせるのも必要」
体育の時間、小グループに分かれて鬼ごっこのようなゲーム学習をした時のこと。じゃんけんで鬼を決める段に6人中5人が「鬼をしたくないからじゃんけんしない。」と当たり前のように言い、頑なにじゃんけんを拒みました。これでは学習にはなりません。子どもたちはきっと嫌なことはしなくていい...
いしまるひとみ
2024年6月27日読了時間: 2分
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![教育こぼれ話1 [子どもは大人の鑑]](https://static.wixstatic.com/media/aa8292_2d52268126a345f78d31d109c85c1b35~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/aa8292_2d52268126a345f78d31d109c85c1b35~mv2.webp)
![教育こぼれ話1 [子どもは大人の鑑]](https://static.wixstatic.com/media/aa8292_2d52268126a345f78d31d109c85c1b35~mv2.jpg/v1/fill/w_305,h_229,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/aa8292_2d52268126a345f78d31d109c85c1b35~mv2.webp)
教育こぼれ話1 [子どもは大人の鑑]
先日、小学1年生の子どもがお友だちとちょっとした小競り合いになって口から出たことばが「死ね」でした。そんなことばは使わないように子どもを諭すと「なんで?お父さんも言ってるで」と本当に意味がわからないという風でした。まさしく、これが子どもは親の鑑(かがみ)というところのエピソ...
いしまるひとみ
2024年6月27日読了時間: 1分
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