top of page
概要

「大阪市習い事・塾代助成事業」とは、「子育て世帯の経済的負担を軽減するとともに、こどもたちの学力や学習意欲、個性や才能を伸ばす機会を提供するため、一定の所得要件を設け、市内在住の小学5年生から中学3年生の約5割を対象として学習塾や家庭教師、文化・スポーツ教室など(オンライン学習塾などを含みます)の学校外教育にかかる費用を月額1万円を上限に助成する事業」です。(「大阪市塾代助成事業」サイトより引用)
大阪市内在住の小学5年生から中学3年生のお子さんがいらっしゃる家庭で、大阪市の定める要件を満たす場合は、ぜひこの制度をご利用ください。

対象者

「大阪市習い事・塾代助成事業」の助成を受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。
●大阪市内に居住している小学5年生~中学3年生を養育している方


※中学生については、里親に委託されている方、児童養護施設、児童自立支援施設、児童心理治療施設、母子生活支援施設、ファミリーホームに入所している方は含みません。

※養育者は必ずしも大阪市内に居住している必要はありません。

※【2024年10月1日より施行予定】令和6年度後期分(令和6年10月利用分以降)から、所得制限が撤廃されました。助成を受けるためには、現在、助成を受けている方を含め、全ての方の申請が必要です。

学習

・進学塾
・補習塾
・家庭教師

文化

・英会話
・音楽
・絵画
・パソコン教室

スポーツ

・野球
・ダンス
・水泳教室

利用先

助成金の利用先は、学習塾など学習施設だけではありません。たとえば、以下の授業やレッスン(オンライン学習塾などを含みます)でも利用できます。

学習
文化
スポーツ

上記以外にも、利用する教室が「大阪市習い事・塾代助成事業」として登録されていれば、助成金を受給できます。

利用先

助成金の利用先は、学習塾など学習施設だけではありません。たとえば、以下の授業やレッスン(オンライン学習塾などを含みます)でも利用できます。

文化
学習
スポーツ

上記以外にも、利用する教室が「大阪市習い事・塾代助成事業」として登録されていれば、助成金を受給できます。

利用方法

■助成金利用の流れ

助成金利用の流れ
利用方法

■助成金利用の流れ

流れ
流れ

■「大阪市習い事・塾代助成カード」について

塾代助成金の利用には「大阪市習い事・塾代助成カード」の利用申請が必要です。
助成金は直接口座に振り込まれるわけではなく、「大阪市習い事・塾代助成カード」に月ごとに1万がチャージされます。
助成金を利用する際には、塾や教室にその旨を伝え、月謝などの支払い時に「大阪市習い事・塾代助成カード」と「利用者パスワード」を提示してください。助成金の申請は塾側が行います。
チャージ額の未使用分は翌月に持ち越せないため、できるだけ当月中に使い切るようにしましょう。

■「大阪市習い事・塾代助成カード」の申請方法

●まず、「大阪市習い事・塾代助成事業運営事務局」から申請書が届いているか確認してください。申請書を紛失した場合やご不明な点がある場合は、下記の事務局に電話で問い合わせて、書類の再送付を依頼します。

〒530-8693
大阪市習い事・塾代助成事業運営事務局
電話:06-6452-5273(祝日除く月~土、12時から20時まで)
ファックス:06-6452-5274

●次に、申請書に必要事項を記入し、「大阪市習い事・塾代助成事業利用申請に関するご案内」に記載された住所に送付します。事務局での審査を経て申請が完了すると、「大阪市習い事・塾代助成カード」が発行されます。

参照:大阪市習い事・塾代助成事業

大阪市習い事・塾代助成事業 参画事業者リスト

塾代助成サポート

MV

大阪市では、子育て世帯の経済的な負担を軽減し、子どもの学力や学習意欲、個性や才能を伸ばす機会を提供するために、「大阪市習い事・塾代助成事業」制度が実施されています。
当塾は上記の方針に賛同し、参画事業者の登録を受けております。
詳細な助成対象者や申請方法については、大阪市のこども青少年局や関連する公式ウェブサイトでご確認ください。

授業料月1万円
ブラケットは塾代助成のアレコレにお応えします。
手続きのサポートから申請まで無料でサポート。
※相談随時受付
bottom of page