top of page
クリエイティブENGLISHコース
(週1回、月4回、1回50分)
曜日は相談にて決定。1クラス2名以上の生徒からクラスが開講されます。

インターネットを使って多様なネイティブとの交流等により海外留学のような教室空間を設定します。英文法や英会話を別々に学ぶのでなく、「使える英語」を目指します。

小学生向け
苦手意識をなくし英語に慣れ親しんで、ポジティブなイメージを持つ学習を実践します。
中高生向け
大学入試でTOEICや実用英語技能検定などが使われています。学校の科目としての英語の点数向上と英語が使える実用的な英語力を同時に伸ばしていきます。
社会人向け
楽しく英語のやり直しを行います。海外旅行を目指す人、インバウンドビジネスの場で生きた英語で対応できるようになりたいなど、それぞれのニーズに合わせた実践的な英語力を身につけます。
明確な到達目標の設定
英語学習の明確な目標設定を個人別に行います。
Asian Englishの啓発
英語の多様化に触れる機会を増やし、My Englishを確立させます。
グローバル時代の英語力
ブラケットの英語教育では、英語を母語、もしくは 公用語としてする国出身のアジア系も含む多様な人材を配置することを、特長の一つとします。会話を中心に進む授業の中では、欧米諸国に特化することのないように、様々な国の若者の文化や生活習慣・興味あることをテーマに、アジアでよく使われている言い回しも教授します。

「使える英語」を習得するために反復練習が欠かせないプロセスです。
反復することで多くの基礎知識をインプットし、インプットした新しい知識(受容能力)を記憶するだけで終わらせることなく、自己学習をすることで習慣化・定着化させ、学校での英語の試験にもよい効果が出るようにします。



Step①
日常の授業では、その日の目標を教員が生徒に提示し、ウォームアップでは新しい知識の理解を助けるための背景知識となるヒントを交えながら、本題に移る準備をします。
Step②
アクティビティーではDVDを実際に見たりして頭で理解するだけでなく、シャドウイングすることによってその日のターゲットとなる語彙、表現、文章をまず耳で確認します。
Step③
そして、口に出してリズムを重視しながら、リピートできるまで復唱します。新しい知識が正しくインプットされたことを確認するためにデモンストレーションを行います。
Step④
その後、個々に家庭での学習やe-learningで新しい表現の定着化を目指し、次の授業で教員は知識やスキルが身についているかどうかの確認作業を行います。これらのサークルを毎回行うことでインプット・アウトプットのバランスが取れた授業が可能となります。

Step①
日常の授業では、その日の目標を教員が生徒に提示し、ウォームアップでは新しい知識の理解を助けるための背景知識となるヒントを交えながら、本題に移る準備をします。
Step②
アクティビティーではDVDを実際に見たりして頭で理解するだけでなく、シャドウイングすることによってその日のターゲットとなる語彙、表現、文章をまず耳で確認します。
Step③
そして、口に出してリズムを重視しながら、リピートできるまで復唱します。新しい知識が正しくインプットされたことを確認するためにデモンストレーションを行います。
Step④
その後、個々に家庭での学習やe-learningで新しい表現の定着化を目指し、次の授業で教員は知識やスキルが身についているかどうかの確認作業を行います 。これらのサークルを毎回行うことでインプット・アウトプットのバランスが取れた授業が可能となります。



グローバル化が加速する現在の国際社会では、自分の考えを持ち、ことば(英語)というツールを使って表現する能力が求められます

自分を見つめ、課題を活かす
ブラケットでは、教員が教えた「これができるはず」=Can Do Listを生徒に見せ、まず生徒に自己診断してもらいます。生徒が多くのチェック項目にNoと入れた場合、その理由について生徒とともに考え、解決策を講じます。
bottom of page